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David Bowie Is

一昨日「David Bowie Is 」を観に行きました。

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実はロンドンのA&V でのTouring Exhibition に行きたかったのですが、その時は休みがとれず断念。(ま、それ以前にチケットも取れなかったのでしょうけれど。。)
昨年の夏ごろ、この映画が上映された時も残業で行けず、秋に再映された時はイギリスに行っていて観られず。。
とことん縁がないなぁ、と思っていたら、来年2017 年春にそのエキシビション自体がやって来ると発表があり、ワクワクしていた矢先にこのたびの訃報。
皮肉なことにトリビュート上映が決まり、晴れて(? )観に行くことができてしまうという ― 嬉しいような嬉しくないような。

確かLet's Dance のアルバムが発表された直後に開催された「Serious Moonlight Tour 」に行ったんだっけ。。
そのツアーでは事前にリクエスト曲を募っていて、その国で人気No. 1 の曲目をアンコールで唄うという企画が組まれていました。日本での人気No. 1 に輝いたのは「Star Man 」。(ちなみに私は「Ziggy Stardust 」の方が好きだったんだけど。)

映画はDavid Bowie についてではなくて、飽くまでもV&A でのエキシビションについてだったので、感動的なことなども特になく淡々とした感じでしたが、来年のエキシビションがより楽しみになりました。

が。

やっぱりすんごく混むんでしょうねぇ。
怖気づいて行かなかった、なんてことに備える意味でも観に行けて良かったー


# by k_satosann | 2016-02-01 18:06 | ちょっと特別

ロンドンの人気デリ・カフェ 日本上陸の巻

日本初上陸のロンドンのデリ・カフェ、フランツ・アンド・エヴァンス・ロンドン(FRANZÈ & EVANS LONDON )東京店さんに、だだにゃんさんと一緒にランチをいただきにに伺いました。
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昨今、オシャレなエリアとして開発が進む東ロンドン。フランツ・アンド・エヴァンス・ロンドンさんはその東ロンドンはショーディッチにある人気のデリ・カフェです。

伺った昨日はなんとオープン当日。
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私ひとりだったら、まだスタッフさんも慣れていないオープン直後には伺わないところなんですが。。

お店に入ると正面にケイクが並ぶ夢のような光景が。
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しかもケイクの種類がものっすごーく豊富♫

ランチ・タイムにはセット・メニューが2種類ご用意されています。
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黒板にはその日のスペシャルが書かれて。
セットには本日のスープとコーヒーか紅茶(カフェ・ラ・テは+150 円)がつきます。


まずはホット・ディッシュ
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左から
アランチーニ・ボール< ミート> (Arancini Ball ~ Meat )
アランチーニ・ボール< ベジ> (Arancini Ball ~ Veg )
ラザニア(Lasagna )
メニューにはキッシュ(Quiche )もあったのですが、どうやら売り切れだったようです。

続いてサラダ
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左から
スイートポテト・リコッタチーズ(Sweet Potato & Ricotta Cheese Salad )
ケールと4 種のビーンズサラダ(Mixed Greens & Kale Salad )

アボカド・トマト・サラダ(Avocado & Tomato Salad )
スモール・パスタ・サラダ(Small Pasta Salad )

ナスとサーモン・サラダ(Baked Salmon Salad )
サフラン・チキン・ライス・サラダ(Saffron Chicken Rice Salad )

ゴールデン& レッド・ビーツ・サラダ(Roasted Golden & Red Beetroot Salad )
ヴィーガン・サラダ(Vegan Salad )

ロースト・バターナッツ・ハルミチーズ(Roasted Butternut Squash Halloumi Salad )
スパイス・カリフラワー(Spiced Cauliflower )


こちらはだだにゃんさんのチョイス。

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だだにゃんさんはサラダ2 種+ホット・ディッシュ1 種類のB セット。
しかも、このアランチーニ・ボールのベジは本家で一番人気のお料理なんだって!! さすがー。
手ぶらの丸腰でボンヤリ参戦する私とは大違いでリサーチぬかりナシ

こちらは私の。

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私は後々のケイクを考慮しまくってサラダ3 種のA セット。


そしてそして、圧巻のケイクとデザート
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左から
チョコレート・ビートルート・ローフ(Chocolate Beetroot Loaf )
チョコレート・ビートルート・カップケイク(Chocolate Beetroot Cupcake )
レッド・ヴェルヴェット・カップケイク(Red Velvet Cupcake )
キャロット・ケイク(Carrot Cake )

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左から
レモン& コージェット・ケイク(Lemon & Cougette Cake )
バナナ・塩キャラメル・ローフ(Banana Salted Caramel Loaf )
ヴィクトリア・スポンジ・カップケイク(Victoria Sponge Cupcake )
そのアップ(だけどもはやヴィクトリア・スポンジではない。。)

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左から
グルテンフリー・オレンジ・ローフ(Gluten Free Orange Loaf )
ジャミー・ドジャーズ(Jammy Dodgers )
ロッキー・ロード(Rocky Road )
パヴロヴァ(Pavlova )
それと、ちょっと画像撮るタイミングを逸してしまったのですが、レモン・メレンゲ・ミニパイもありました☆


でもって、私たちがいただいたのはこちら!

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レッド・ヴェルヴェット・カップケイク(Red Velvet Cupcake )
チョコレートとラズベリーの生地にチーズ・フロスティングを絞り、ケイク生地をクラムにしたものを振って。

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レモン& コージェット・ケイク
(Lemon & Cougette Cake )

しっとりしたケイク生地に
レモン・ゼストと千切りにした
ズッキーニを混ぜ込んで焼き上げ
サンドしてあるのもコーティングも
チーズ・フロスティングです。







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キャロット・ケイク(Carrot Cake )

ケイク生地にシュレッドした
ニンジンとピーカンナッツを
混ぜ込んで焼き上げチーズ・
フロスティングでコーティング。









それぞれをシェアしていただきました。
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...と言っても。
レッド・ヴェルヴェット・カップケイクはともかく、レモン& コージェット・ケイクとキャロット・ケイクはどう見ても私に2/3 、割り当てられてますけど❢

そして、見ちゃったらスルーできなかったこちら。
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パヴロヴァ(Pavlova )
とってもクラシックなイギリスのデザートで、外がサク・ホロで中がフワフワのメレンゲと無糖の生クリーム、苺を組み合わせたもの。
発祥はオーストラリアで、かのプリマ、アンナ・パヴロヴァのために考案されたとも言われています。オリジナルはキウィ・フルーツやパッション・フルーツでデコレーションされるのですが、苺やラズベリーなどのレッド・フルーツで飾られるのがイギリス流。


はぁ。。お腹いっぱい過ぎ。だけど幸せ💕

正直言って、オープン当日なんてスタッフさんもまだ慣れてなくて手際が悪かったり、空回りして無駄に時間がかかったりするんじゃないのー。。と思ったのですが、皆さんテキパキと手際もよく、とてもフレンドリー。ランチ・タイムの忙しいときにドリンク用にミルク(牛乳ネ)を別でお願いしたのですが、快くご用意くださいました。

肝心のお料理もケイクやデザートも、概ね美味しくて大満足でした。(「概ね」というのは、かなり私の勝手な言い分なんですけど、殆どのケイクのアイシングがチーズ・フロスティングなので、ひとりで2 個以上いただくには重すぎるってことで。。)

フランツ・アンド・エヴァンスさんでは3 週間ごとにメニューを変えるようにしたいとのことです。しかもレシピは全てロンドンの本家から送られてくるということなので、食材の違いこそあれど、ほぼロンドンの本家のお味が再現されていることになりますね。

あざみ野の歯医者さん帰りの寄り道リストに加わること、間違いナシ❢ です😉
調子に乗って「いつかトリークル・タルトを出してください」とリクエストしてみちゃったのですが。。はてさて実現してもらえるでしょーか??


# by k_satosann | 2016-01-23 19:16 | 外ごはん

Gold Awarded Marmalade

イギリス情報誌RSVP 主催のイベント、『British Fan Gathering 』に伺いました。

目的は、毎年イギリスで行われるマーマレード・アワードで昨年見事にゴールドを勝ち獲ったエルダーフラワーさんこと、林 敦子さんのマーマレードをゲットすること!! およびRSVP 編集長が自ら作られるホットドッグ~洋ナシのチャツネ(Chutney )添え~をいただくこと!!
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会場にはパディントンもお出ましに♫

そしてパディントンの後ろのストールの一角で、エルダーフラワーさんのマーマレードが売られていました。

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昨年、アマチュアの「Any Citrus Marmalade 部門」で獲得したCertificate も鎮座。

念願の、ご自身のジャムを販売する、という夢の第一歩を踏み出されたエルダーフラワーさん。
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笑顔が輝いています✨

マーマレードを購入し、ホットドッグにも無事にありつけたのですが、腹ペコ全開だったので画像を撮る余裕なっしんぐ。眼にもとまらぬ速さで完食いたしました☆
エルダーフラワーさんお手製の、甘めの洋ナシのチャツネがソーセージの塩気とベストマッチ。欲を言えばもうちょっとスパイスが効いてても良かったかな。


そしてこちらがマーマレード。
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今だけの、短い時季だけしか手に入らない、橙を使ったマーマレードです。

緩すぎず、プルッと固まりすぎず、絶妙の状態。
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これぞ、正に私が目指すところ! 惚れ惚れしちゃう。。

マーマレードと言えば朝食の定番。てことで、やっぱりトーストでいただくのが一番のお気に入りなのですが、大事に大事にいただきたいのでソッコーでスコーンを焼きました。

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元来、面倒くさがりのくせにこういう時だけは早い。。
エルダーフラワーさんのマーマレードは甘さを控え過ぎていないクラシック・タイプ(それも私のツボ💕 )なので、スコーンにたっぷりのサワー・クリームを載せても負けない存在感。
甘み、苦み、酸味が全部しっかりと主張してホントに素晴らしくて。こんなに美味しいマーマレード、今までいただいたことないよ。(あぁ、こんなマーマレードが炊けるようになりたい。。)

エルダーフラワーさん、お寒いなか屋外でのイベント、お疲れさまでした。
そして素晴らしいマーマレードを味わうチャンスをくださって、ありがとうございます。
これからショップが本格的に始動されることを祈っています & 応援しています❣


# by k_satosann | 2016-01-17 22:22 | ちょっと特別

ガレット・デ・ロワ 2016 vol.2

ドゥブルベ・ボレロさんのガレットを2 日で平らげ、第二弾をいただきにRyoura さんへ。
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リョウラさんは元ドゥー・パティスリーのシェフでいらした菅又シェフが、昨年の秋に用賀にオープンされたパティスリーなのです✨

マカロンと並んでフィユタージュも菅又シェフの得意とされるところ。
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アンヴェルセでサックサクです♫

深くて美しいクープ。。
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サイドの立ち上がりの層も均一で美しい。

ドゥブルベ・ボレロさんのガレットとほぼ同じ、サイズM をお迎えしたので、6 等分にカット ―

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...と思ったけど、カットする手に迷いが生じて、中途半端にカットしてしまった。。5 等分くらいの大きさかな? (でもま、結果やっぱりハーフ一気にいただいちゃったので、これはただの撮影用てとこですね、へへ。。)

ガレットを包んでいただいている時に、菅又シェフが「リンゴのケーキもありますよ!! 」と猛アピール。せっかくお勧めいただいたので一緒に連れしました。


アダム(Adam )

ガレット・デ・ロワ 2016 vol.2 _d0104892_0405328.jpgガレット・デ・ロワ 2016 vol.2 _d0104892_041356.jpg















ゆーっくりとコンポートしたフジと紅玉をレッド・カラントのジュレに重ね、ハチミツのムースに閉じ込めてマカロンの生地でサンド。
周囲にアーモンド・クラッツランをあしらい、トップにグラニュー糖を振って。

3 年くらい前のクリスマスに、緋の衣という品種のリンゴで作られたもののアレンジです。
こちらの方がリンゴの存在をより感じることができました。リンゴのコンポートをレッド・カラントに合わせたらレッド・カラントの酸味にリンゴが負けちゃうんじゃないの? と思っていたけど、シェフのおっしゃる通り、そんなことは全くありませんでした。


ヴェリーヌ・オ・エピス(Verrine au Epices )

ガレット・デ・ロワ 2016 vol.2 _d0104892_0485425.jpgガレット・デ・ロワ 2016 vol.2 _d0104892_049712.jpg















スパイスのブランマンジェに、洋ナシのピュレ、ナッツやドライフルーツ(プラム、フィグ、オレンジ、アプリコットなど)のコンポート、アールグレイのジュレ、スパイスのシャンティイと重ねて。

これは美味しーい💕
菅又シェフも比較的シャープなスパイス遣いをされるので、こちらのヴェリーヌもウルトラ私好み❣


さて。
第二弾のガレットでもフェーブはラス2 でようやくお目見え。。
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リョウラさんのフェーブはフランスの看板シリーズだそう。こちらはケーキ屋さんの看板ですね。

フェーブがお目見えしたのがまたしてもラス2 ってことも充分ガッカリなのですが、最後にナイフを入れた時にフェーブに当たってわかっちゃった、ということまでおんなじ☆
どこまでも残念なクジ運ナシ子さんなのでしたー。。


# by k_satosann | 2016-01-09 22:56 | お気に入り

ガレット・デ・ロワ 2016

今年のお正月は異常な暖かさ。
特にここ3 日ほどは最高気温が15 ~16 ℃、最低気温も6 ~7 ℃とかなり暖かく、日中のお出かけならコートなしでもうっすらと汗ばむほど。
家にいても、都心より3 ℃は気温が低い我孫子のオンボロ戸建の我が家で、特に陽当たりのいい部屋でなくても暖房なしで過ごせるお正月なんて ― ありえない。
こんなヘンテコな気候だと、今年1 年どうか気象災害など起こりませんように、と祈らずにはいられない。。

                ☆ ~ ☆ ~ ☆

今年も滋賀県 守山のドゥブルベ・ボレロさんのガレット・デ・ロワをお取り寄せしました!
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ホントは明日届くのが理想だったけど、今日はドゥブルベ・ボレロさんの定休日で発送ができないということで1 日早まっちゃいました。

相変わらず艶々と美しい出で立ち💕
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クープも美しい。。
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サイドの立ち上がりの層の美しさはないのですが、その分しっかりシールされているので、よくありがちな「食べ進むにつれ上下バラバラに ...」ということがありません! (← ここ、ポイント高し❣ )

見た眼は全く変わらないのですが、今年はなんかちょっと違う。。

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例年のガレットは、箱を開けた瞬間
アーモンドの香りが強く立つのですが
今年のはそれがない。

アーモンド、替えたのかな、それとも
レシピを変えたのかな。。??









4 等分にするか6 等分にするか散々迷いましたが、イチオー6 等分に切り分けて。

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ドゥブルベ・ボレロさんのがレットは他の殆どのパティスリーさんのがレットに比べるとちょっと大きめなので、4 等分ではお皿が窮屈なので。。
でも結局は、毎年のことではありますが、6 等分に切ったうちの3 ピースを一気にいただいちゃったんですけどね、へへ。(それでもフェーブが出ない、っていう。。)


ドゥブルベ・ボレロさんのフェーブはぬいぐるみシリーズで、こちらはワンちゃんのぬいぐるみでした。
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ラスト2 ピース目でようやくお出まし、しかも最後にナイフを入れた時にフェーブに当たってしまってわかっちゃった、という残念っぷり。
ま、元々クジ運ナシ子さんだからね、へへ。。


# by k_satosann | 2016-01-05 18:26 | お気に入り